# パイプラインの検索
アプリのホームページからパイプラインを検索することができます。
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アプリのホームページから、パイプラインの検索を選択します。
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パイプラインの検索インターフェースを設定します。
- ELTコントロールID
- オプション。これはパイプラインの自動生成されたUUIDです。
- サンプル値:
9c3b7d37-f960-4ef0-ad8b-045f8c7803bd
- 作成者
- メールアドレスを使用して作成者を検索します。
- サンプル値:
- lucy@example.com
- 検索開始日
- オプション。パイプラインの作成開始日です。
- サンプル値:
2021-01-04
- ステータス
- ステータスでパイプラインをフィルタリングします。抽出パイプラインには固有のステータスがあります。
- 次のいずれかの値を指定できます:
- アクティブ
- 非アクティブ
- 保留中
- エラー
- 進行中
- 抽出
- ソース
- オプション。ソースシステムでパイプラインをフィルタリングします。検索結果はパイプラインの作成インターフェースで定義されたソースに依存します。
- サンプル値:
- Salesforce
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送信をクリックします。
ELTパイプラインボットは、各パイプラインに対して以下のフィールドを返します:
- パイプライン名
- ELTコントロールID
- 作成者
- ロードタイプ
- ステータス
- 最後の成功したジョブのURL
- パイプライン作成日
- 次回実行日
リトライボタン
パイプラインの検索の出力は、上位5つの検索結果に切り捨てられます。異なる条件で再検索するには、リトライボタンをクリックしてください。
# パイプラインのピン留め
パイプラインをピン留めするには、まず検索を行う必要があります。ホームページにパイプラインをピン留めするには、フォローボタンを選択します。
ピン留めされたパイプラインを編集し、アクティブ化または非アクティブ化するには、表示インターフェースを使用します。
Last updated: 2024/2/13 16:59:53